ロゴ作成の用途

ロゴとは社内のどんなものよりも最初にクアイアントの目に入る、会社・企業の顔ですので、各方面でアピールすることがブランディングの一環となります。

クライアントに支持されるデザインを採用し、企業の経営理念、業態、方針を総合的に視覚的観点からアピールすることができ、社内的なまとまりがよくなり、モチベーションアップの効果に役立ちますので、事業の成長を考えてる際にはロゴの作成はどうしても必要です。

さまざまな活用で、業績アップに役立てていきたいものですね。

ロゴの用途は多彩ですが、まずは、店舗や会社の目印、看板に用い、訪問者はもちろん、通りすがりに見る人にもアピールしてみましょう。

また、封筒や名刺にイメージカラーとロゴで分かりやすくしたマークを用いれば、一目みただけで、御社からの郵便物だと取引先にわかってもらえますし、多くのライバル社の名刺と共にファイリングされても、記憶に残り目を引くことが可能になります。

求人広告や、新聞雑誌広告など、すべての広告にロゴマークを利用すれば多くの人に認識され、イメージのブランディングに効果的に利用できます。

店舗に利用する際には、ロゴ入りエプロンはもちろん外へのアピールばかりでなく店舗担当者同士も自然と一体感ができ、チームワークがよくなり快適に仕事ができますし、放送袋など「取って置くのか、捨ててしまうか」顧客の厳しいセンスで選別されてしまいますので慎重に作成したいものですね。